大工が造る木の家
こだわり


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骨組の材料


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古材を加工

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墨付けの道具
下から
墨さし、墨つぼ、さしがね
私達が今、こだわりたいと思っているのが家にとって大切な骨組、
そして人にとって優しい材料です。

今、シックハウス症候群、ホルムアルデヒドなどさまざまな
問題があります。

そして、建築基準法で24時間換気と定められています。
建築基準法には色々あります。なぜこんな法律ができたのでしょうか?
考えた結果、便利かつ迅速かつコストとなってきた今の建築は問題だらけと言うことです。

大手メーカから下請の職人に払われる金額は今さがりつつあります。
金額に伴った仕事しかできない状況なのです。これでは、
こだわりの仕事もできず、腕を磨くことすらできません。

そして、プレカット(機械を使って加工すること)ができ、大工は10年かかって一人前と言われますが、プレカットでは2年で一人前になれるそうです。

本来の大工は、目でみて、木のくせや性質を考え、墨つけ(木に墨で刻む寸法を書くこと)をし、刻み、削ると言う作業は大工にとって腕のみせどころなのです。




そして、材料も変わりつつあります。
人工的に造られた材料には曲がりや反り、割れがなく、同じ色、模様、強度は何年たってもかわらず、一度はがれり傷ついたらもとに戻すことはできない。

しかし、木は年月をかさねていくにつれて、曲がり、反り、割れなどありますが、強度は増し、傷がついたら削れば再生し、時代を重ねていくにつれて、味(色)がでて、年々違う顔になっていきます。

今や日本の建築は変わりつつある。
大工だけでなくお客様の考えかたも変わっていったのではないでしょうか?
あなたは、どこにお金をかけますか?
住まいの快適さは設備の充実だと思っていませんか?
家は一生に一度の高い買い物です。設備を重視した所で、骨組をないがしろでは、むしろ本末転倒になります。




私達、栗本建築では、お客様と一緒に家を建てたいと思っています。

私達大工がお客様と、直接契約することによりコスト、経費を抑え、
お客様の要望も伝わりやすく、お客様の喜び、驚きの声を聞くことで、
仕事にもより力がはいるのです。

そして、栗本建築では、お客様にも家造りに参加してもらっています。
簡単な塗装&ワックスなど、お客様自身が参加することにより、
家に愛着がわき、なおかつその分の費用もなくなるのです。

新築の場合、家が出来上がるまで期間がかかります。

大工が一生のうちに建てられる棟数は限られています。
一人の大工が建てられる数は大きさなどにもよりますが、年間2棟が限界です。
そのため、栗本建築では、棟梁が2人なので、多くて年間3棟から4棟なのです。

木の性質、期間などを理解していただいたうえで、ご相談下さい。