大黒柱

栗本建築では大黒柱を入れます。

大黒柱の意味:大黒柱というのは、家の中心に立てられる通し柱のこと。土台から屋根までを1本で支える、家の要です。

今、新築の住宅で大黒柱のある家は少なくなりました。多くが大黒柱を必要としない構造になっているからです。

しかし、栗本の家は 大黒柱 のある家です。大黒柱が構造的に成立する現代の住宅のといえど、八寸角の大黒柱の存在は、骨組みの強度に大きく寄与する

栗本建築が理想とする『骨太の家』『骨組みの丈夫な家』には大黒柱の存在がふさわしいと考えるからです。

そしてもうひとつ

すっと通った大黒柱をご覧になると、一家のお施主様の気持ちが奮い立つのを感じます、この大黒柱をご一家のシンボルとし、愛着のある『我が家』として世代を超えて住み継いでいただければ。。。。

そんな作り手の気持ちが込められている栗本の大黒柱です

次は大黒柱の刻みをお見せします

~家と共に歴史を刻む~

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『一日一生』 栗本 伸一 拝

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